私らしさ、これから

AIとの共存社会の中での人間のアイデンティティ(特集)

21世紀も15年を過ぎ、もうすぐ丸16年過ぎようとしています。
1990年代が青春時代だった著者からすると目覚ましい発展を遂げたようにも思えます。

情報機器の発展や便利な世の中になっただけでなく、ロボットや電脳空間、ガジェットなど商品化され、昔に想像していたものが次々に現実となっています。

人工知能やロボットに関しては、数々のマンガやアニメで描かれていたように発達し、さらに人間社会に溶け込んでくるようになり、驚くべき発展をとげるはず。

1993年から提唱されてきたシンギュラリティも2045年に起こるのではないかと噂されています。

人間よりも早い計算速度を持つコンピューターが独自の成長のために技術を使ったとしたら、人知を超えた存在になるだろうし、神様も想像し得なかったことが起こるかもしれないですね。
どうなる?人工知能(AI)やロボットと共存する世の中、善の存在なのか悪の存在なのかはともかく、近い将来、人工知能(AI)やロボットと共存する世の中がやってくることでしょう。

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幸せな時代がやってくるのでしょうか?今から想像しておく必要があります。

便利な世の中にしていこうと技術を発展させる行為は褒められたものです。しかし、過度な行き過ぎはどうなるのか果たして疑問です。

とは言え、どういった未来になるのかはわからないものの、人工知能やロボットが様々なところに入り込み人間の労働を取っていくことが予想されます。

単純な作業はどんどんロボットに任せるという世の中になり、職自体なくなる人も出てくるでしょう。

経営者や経営企画、一定以上のクリエイティビティを発揮する仕事は残っていくと言われており、逆に誰でもできるような仕事はどんどんなくなっていきそうです。

過去にも技術が発展したことによって失われた職も存在する。
例えば、ETCが導入されたことにより、高速道路の入口で切符を切っていた人たち。

すべてのゲートがETCになっているわけではないので、職がゼロになったとは言えないが、数は少なくなり、最終的にはほとんどゼロに近くなっていくことが予想されます。
必ずしも幸せではない?!ロボット社会。人間は変化に迫られる

仕事がどんどんロボットに取って代わられている状況の中、人間はどのようなアイデンティティをもつ必要があるのだろうか。

生活するためにはお金が必要で、お金を稼ぐためには働くことが必要という考えならば、ロボットにはできないことをやっていく必要がある。

今、予想されているロボットにできない職業だったとしても、ロボットに感情をもたせたり、思考力に磨きがかかることによって、経営者の仕事のひとつである的確な経営判断を行うかもしれない。

残っていくだろうと言われている職も実際のところどうなるかわからない。

逆に産まれる仕事とするのであれば、ロボットを管理、メンテンスする仕事だろう。
ロボットが人間を世話するのではなく、人間がロボットの世話をする。

人間を喜ばすためのものが、ロボットを喜ばすものになっていく可能性もゼロではない。

めまぐるしい変化が起こる世の中で取り残されないために必要なスキルは、変化する力だろう。

ロボットと人間が共存する世の中になった時に、ロボットだからとか人間だからとか、そういった垣根はなくなってくる可能性もある。人の感情を持ったロボットに市民権が認められたとしたら?

人間との共存だけでなく、ロボット中心の世界になっていくのかもしれない。必要なのは人工知能やロボットを受け入れる心の許容か?!
別の未来も考える。働く必要が無くなった世の中は?

あまりに便利になりすぎて、生活に対する不安がゼロになり、働かなくても生活保障がされるベーシックインカムが導入されるようになる可能性もある。

ロボットが経済を回すことになり、多くの人は働かなくても生活はできるようになる未来。働くのは、政治家のような国の方針を決めるような人や大なり小なり、コミュニティを持ち、動かし方針を決める人。

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さらなる技術を追い求めるような科学者や技術者。あとは、お金のためでなく趣味で仕事をする人など。
義務で働く人もいるかもしれないが、多くの働く人はやってもやらなくてもいい。

自分の存在を認めてもらうために行動するのが大事になってくるに違いない。何のために働くか、それは幸せになるために働く。働くことで、誰かに貢献をしている。そう感じることが幸せになるらしい。

今の現代社会でも働かなくても生きていくことができるようになった人でも、何かしらの形で短時間でもいいから働いていた方がいいと言われるのはこのことです。

もし、人工知能やロボットが発展し、働かなくてもいいような世の中になったとしても、自分の存在を証明するために生きていくことが幸せに繋がるはずです。それは、人工知能やロボットは関係ないのかもしれない。

by オフィシャルキュレーター
製造業からメーカー営業、カスタマーサポート、アウトバンドセールス、インバウンドセールス、ビジネスモデル構築と多くの職種の経験を経て、現在は、アラカラーオフィシャルキュレーターを行う。 キュレーターで...
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